劇場版『幼女戦記』~ターニャvsメアリーの空中戦は凄い~【ネタバレ・あらすじ】

02-19-2019映画感想, チネチッタ, ネタバレ

2月8日に観賞して1週目の来場者特典ノベルゲット!映画はデグレチャフ少佐vsスー准尉は凄かった…あらすじはシンプルで、戦線の説明も分かりやすかったですね!チネチッタ川崎の重低音響く「ライブザウンド」もピッタリな作品でした!

あらすじ~ひとこと感想を添えつつ~

上映館の一つ、川崎チネチッタのライブザウンド(LIVE ZOUND)で見る戦争映画は、音の響きが身体に来るので臨場感が凄まじい…!さておき、あらすじをコメント付きで書いていきましょう。

砂漠から極寒の地へ

南方大陸の広大な砂漠にて連邦国を相手に戦っていた帝国軍二〇三航空魔導大隊…と思いきや、相手の策により敵隊の姿が無かったことから敵司令部を強襲。
 
@初っ端から重低音響く一斉掃射がイイ!そして、成功した時の隊員たちの笑顔がまたイイ!サングラス装備もしっかりしてましたね。
敵隊がいると思われていた場所にいなかったことから、策にハメられたと認識しすぐさま作戦変更…流石です
 
帰還時に任務が成功したことからターニャ・フォン・デグレチャフ少佐は安心して成果を報告したのだが、それがマズかった…
「隊の被害は殆ど無く、士気も良い」そう聞いた上官はすぐさま偵察任務を言い渡したのだ。
 
@「どうしてこうなったぁ!?」と叫ぶデグレチャフ少佐、いつも通りの展開でしたね(笑)
 
北方大陸で偵察していると重機や列車砲が見受けられる中、宣戦布告の砲が放たれた。そのため、二〇三航空魔導大隊は急遽その後方隊を殲滅。
その後、指示を受けたためデグレチャフ少佐はルーシー連邦の首都モスコーを軽く攻めることを本部に進言。「陽動してこい」と指示を受けて任務は遂行された…が、やりすぎた。
街の各所に立つ権力を誇示するための銅像を壊し、帝国軍の国旗を掲げて国歌を歌う様を動画で記録。帝国軍内ではニュースとなって人々は驚いたのだった。
 
@モスコー?あれ?モスクアに似てますね。簡単に攻められたのは、対空用の装備が不十分だったり、魔導隊は外の文化だったことから導入していなかったり、援軍の力もまだ整っていなかったり…
それらを踏まえた上でデグレチャフ少佐も臨んだわけですが、素敵な国家が聞けるとは思わず色々と驚きです(笑)
 

次の戦いでの苦戦

ティゲンホウフが攻め込まれそうだということでデグレチャフ少佐は応援に向かう。その地は列車での利用の要でもあったためだ。
先ずは敵を退けられたがその晩、連邦軍が少なく見積もって9個師団が新たに向かっているとの情報が…予想外の進軍の速さと量に少佐は驚いたがそれでも仲間を鼓舞して善戦する。
 
@モスコーでの戦果から飲んで騒いでの二〇三航空魔導大隊の隊員たち!見てて和める貴重なワンシーンでしたね。
予想外だった連邦軍を送ってきたのがロリヤ(ロリ野郎って覚えたら怒られそ)だった。デグレチャフ少佐に一目惚れして異常な執着を見せたがために隊を送ったという…戦争に予想外は付きものだ。
 
デグレチャフ少佐をただ一人、狙ってきたのが連邦の加勢していた合衆国義勇兵のメアリー・スー准尉。
信心深い彼女は神の加護を受けており、父親を殺された恨みという強い思いも兼ねてデグレチャフ少佐を追い込んだ。
しかし、隙を見て少佐も彼女を殺す寸前まで追い詰めたのだが、ウィリアム・ドレイク中佐が助けに来て取り逃がしてしまうのだった。
 
@スー准尉は骨を折る勢いで銃を振り回し、デグレチャフ少佐の顔を何度も殴るという、まさに狂信的な姿…
こんな悲惨な光景の少女vs幼女を見せる映画は他に無いのではと(笑)
空中戦で建物を破壊しまくる壮絶な威力の魔導銃を放つスー准尉の力は底なしなのか?防御も堅すぎておかしくないか??
と思いつつも、彼女の眼は「殺す」としか語ってなかった…凄まじいです。
そデグレチャフ少佐は1回目は特大の攻撃を、2回目はナイフを刺して銃で数弾撃ったのにも関わらず、スー准尉は生きていたという…
執念を感じさせられました。なお、今後も執拗に追ってくるようで、その様はアニメでも是非、見たいですね!
 

ハッピーエンドかと思いきや?

帝国軍の本部にて、ゼートゥーア中佐とルーデルドルフ中将を相手に、後方支援の任務に就かせて欲しいと望むデグレチャフ少佐…
彼女の分厚い企画・作戦書と理路整然とした言葉に応えて2か月間の広報任務が確定したのだった。
 
@喜び舞い踊るデグレチャフ少佐の姿からの、アニメのエンディングテーマでもあった『Los! Los! Los!』が流れたためハッピーエンドを確信した自分です(笑)
それにしても、喜びの表情も吹っ切れてて素敵ですね!
 
2か月後、デグレチャフ中佐にゼートゥーアから電話があり、立てた作戦の決行について話があった。
しかし、その言葉に続いた内容はデグレチャフ中佐に作戦を実行するようにとのこと…今度は戦車も隊も適宜使って良いと説明され電話が切られます―彼女の叫びで本作は終わり―
 
@ハッピーエンドは3分で終わりました(笑)実際には2ヶ月もデスクワークができたのですから、良かったですねデグレチャフ中佐!
最初と最後に「どうしてこうなったぁ!?」と聞けて良かったです(笑)
彼女の率いる『サラマンダー』が同活躍するのか?今後のアニメに期待です!
 

終わりに~感想とかを色々~

前情報でコラボカフェについてもブログでまとめましたが、イベントが2月と3月は多くて…!

アニメの1シーズンも見直したいので時間を作りたいですね。ネットフリックス(Netflix)でも見れるようですし!

 

 

そういえば、映画の始まりの注意事項もデグレチャフたちが紹介してくれたのが楽しげで良かった!
まぁ、火器厳禁のシーンは銃を持ち出していたり、敬礼時には「立たないように!」と呼びかけるのは遊び心があって流石でした(笑)
 
パンフレットは作者たちの対談が2ページ渡り書かれているので、来場者特典だったノベルと共に読むのが楽しみ!
 
アニメの設定資料集が安く入手できたのですが、背景や建物の絵は見てるだけで心奪われます…銃器は見てるだけで胸熱!224ページという充実っぷりもグッド!
 
 
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