【となりの怪物くん】マンガ最終巻!13巻は優山やササヤンのその後が…!~感想と見どころ~

11-20-2018趣味感想, ネタバレ, マンガ, ネタバレなし

その後の気になるササヤン、夏目、兄の優山、なんと雫の弟の隆也の高校生姿まで(・∀・)シズクとハルのその後も描かれているマンガを番外編を用いて完結!実写映画化されて興味を持った人から、漫画を少し読んだ人まで幅広く楽しめる作品でした。ネタバレなしの紹介と後半はあらすじとか感想をサラッと紹介ですよ~

 

最終巻の見どころとは?~

12巻でシズクとハルの話が完結している(長かったバカ正直たちの物語…)ので、2人を取り巻くみんなの物語!

  • 同級生で親友の野球少年、優しい人気者のササヤン
  • 見た目の良さからモテモテで男性不信気味の夏目ちゃん
  • 吉田春の兄で人気者、家業を継ぐために決意を固めたスイーツ好きの優山
  • ヤマケンの妹で恋をしたがる可愛い乙女ちゃんの伊代
  • 教育実習生で頑張る大人しい系の大島委員長
  • 水谷雫の弟、内心オトナなサッカーのフォワード隆也くん

 

このメンツが繰り広げるその後の恋模様…本編が良かったからこそのの胸躍る番外編にワクワクさせられて読みましたよ!1話ごとにそこそこ深掘りして描いていくのは珍しい気がして、作者さんもどのキャラクターも好きだったんじゃないかなぁ~

ハッピーエンドまでの道のりや、「彼らのその後はどうなったのだろう?」と思いを馳せらせる内容は最終巻だけでも買っておきたくなると感じましたわ…

一方で、終わってしまった喪失感や悲しさは宿命だね!

でも、数年後に読み返したりするとまた違った気持ちで見れるだろうから、本棚にそっと置いておきたくなる…そうじゃないと人は思い出さなくなってしまうのも不思議。

とても感動した作品でも、思い返さない限り忘れてしまう自分です…

恋の変化があった方にも、もう一度読んで楽しめる巻かな!

さて、あなたはどの登場人物が好きでした?(この質問は悩む…!)

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ササヤンのその後~ここからネタバレ~

ササヤンが夏目さんをどう思っていったか?その変化が楽しめる

13-1「ササヤンくんの話 その2」

 

1年の2学期は夏目さんを『面白いけど面倒くさい人』と思っていて、優しくて可愛い大島さんの方が良いなぁ。と思っていた

バレンタインデーの夜、泣きそうな顔した彼女に「夏目さんは可愛いよ」と恥ずかしながら言っていた…みっちゃんには「フッてあげてよ」って言ってね。

1年生の終わりにみっちゃんが正式に夏目さんをフリ、悲しむ彼女を見て『余計なことをしなけりゃ良かった』と後悔。

2年生になってからは『スキ』かは分からないけど『気になるコ』だと自覚。

夏祭りの時、バッティングセンターでみっちゃんに会って来た夏目さんは帰り道に泣く泣く…見かねて手を引きつつ帰路となるなったけど、緊張した―その後、メールの返事が来なくなる。

クリスマスパーティーの日、元気のないのを彼女に見透かされてケンカ別れした新城の話をする。

「ササヤンくんに感謝してると思います」

そう言われて、「やっぱ夏目さんが好きだな」と伝えると

「そーですか…」

って拒否られなかったのが嬉しかった。

けど、その後も試し試し言ったり行動してみたりしたけど失敗(笑)

3年の夏祭りの時は浴衣で下駄を履いてたけど鼻緒が切れて歩きづらそうにする彼女…みんなの所まで手を引いてく際に真っ赤になる彼女

『やばい、かわいい、抱きしめたい』

と思ったけど、皆との関係性や時間を大切にしたいのを知ってるので、友達で頑張ってみるよ!

「早く好きになってね オレのこと!」

それだけ伝えた

 

~ササヤン素敵すぎ、ズルい~

ぱーふぇくと!!

みんなの人気者でありながら嫌な点がま~ったく無いササヤン!

そんな彼と険悪になれて心を見透かせる関係性がある夏目さん!

2人のやり取りもかなりドキドキものですわ…ササヤンの最後のセリフがただただイケメンです―

この話は各巻でのササヤンと夏目さんの関係の補足を交えつつ、ラストにつながるエピソードだったので、

ササヤンの思いを知った上で全巻読み直したくなる

という心情に駆られました(笑)いや、あえてアニメのシーズン2を待つべきか―?でもいつになるか分からないからな~

というわけで、13巻のニヤニヤエピソードは始まったばかり!

優山のその後~王子様になれるのか?~

 

13-2は「伊代の王子様大作戦!」は感想と共にあらすじ紹介!13巻で数少ないヤマケンの出番もあり、「シバくぞ」とクールに言ってのける姿も良い…!

素敵で神聖でかけがえのない恋

伊代はそんな恋をしたいと思って歩いてるとガナッシュに夢中な優山とぶつかるという運命の出会い!

結婚を前提にデートをと言われて優山は(可愛く照れながら)安藤に付いてきてもらうことに(笑)…大概の女性は気後れして優山をデートに誘えないっていう話にも納得ですよね。

「女は蛇ですよ…!遊ばれたくない 傷つきたくない  でもこのチャンス逃したくない」

と涙目で訴える優山に安藤が「複雑すぎるでしょ!」とツッコミを入れなければギャグシーンにならないわ!

デート当日は伊代の「お互い支えあえる夫婦 温かな家庭を築きたい」という思いに優山は共感して上手くいくかと思ったのですが…お兄ちゃんの賢治くん登場!

ヤマケンは彼がモテるからテキトーな気持ちで伊代の相手をしてるだろうと思ってね~でも、優山はモテないのでとんだ濡れ衣…難儀っすねぇ優山

ヤマケンの名台詞パートとなりますが、「見た目とか理想しか見てない伊代を誰が好きになるのか」ってね!

でも伊代は赤い糸を信じて、何もかもがしっくり合う人と会える奇跡を信じてます―って言う中で、ヤマケンは「女なら自分以上に自分のこと好きな奴と付き合えよ」→「…じゃあ男の人の幸せは?」→

「好きな女が幸せそーにしてることじゃねーか」

って答えるヤマケンも素敵だった!山口兄妹も幸せになってほしいけど、優山も頑張ってね…政略結婚になるのかなぁ~

 

13-3 リバーサイドの子供たち

伊代とヤマケンに振り回された後に見れる13巻の3話目は優山の決意を固めていくお話~

隆也と2人でスイーツを楽しみつつ、昔話をしていく姿がイイ!

真面目な優山が好きになっていける話ですよ…

登場時からラスボスかと思ってんたんで、やはり漫画を見返していって彼の悲しげな背中と過去を考えつつ感情移入していきたいですね。腹黒っぽさを感じてしまったのはきっと作者のワナだ、もしくは現実でも誤解してる人が多いかもしれないという戒めをおいとこう…!(´;ω;`)

雫の弟、隆也に惚れる番外編!

大島さんと出会って隆也がやってのける!

後ほど更新予定~

前談:とな怪を見るにあたり…

実写化してるらしいけど、どんな漫画なんだろ?Netflixでアニメやってるから1話だけつけてみるか~

と思って1日で全話視聴、そして続きが気になりすぎて(だってなんも完結してないんだもん!!!)次週にツタヤで続きの巻を借りて読み終えたというね!

みなさんもマネしてみてね、ある意味充実したキッカケを得たわ(笑)

アニメから見て入ると、漫画みてても声優さんの声で再生されるのが嬉しい点です!伊代とかも聴けたら良いのだが―