芸術祭の感想~定通制の学生と審査員の評価の感心~

お役立ち情報, イベント, 備忘録, 暇つぶし, 追記予定記事

「芸術祭って何の発表があるんだろう?」と思ったら、軽音楽部だけでなく、合奏や吹奏楽、ハンドベルや詩吟、ダンスパフォーマンスまで!こんなに色々見れるイベントは定時制・通信制ならではでしょうか。

定通制芸術祭(2日目は音楽から舞台でのパフォーマンスまで!)

  • 2018年2月11日(日)
  • 10時30分~16時
  • 神奈川県立 青少年センターホール

入場無料で一日楽しめた芸術祭!神奈川県の相模原から横浜、川崎の定時・通信制の高校生たちが舞台上で色々見せてくれました。背少年センターの写真と共に感想を書いていきましょう。

10時半から昼過ぎは「軽音の部」

朝からでも数十人の観客で埋まっていたホール。そして多くの軽音楽部の高校生がカバー曲からオリジナル曲まで発表していました。審査員は淡々と感想を各組ずつ述べていましたが、どの出場者も限られた練習時間で合わせるのが大変だったような感じです。

ボーカルが急遽変わってしまったなどの有事の際には発表前に一言、言ってくれていいと思いました。プレッシャーも凄いだろうし、何より楽しく発表してほしいですから…以下、箇条書きの感想~

  • 帰国子女かと思えた英語の歌を歌う人が!
  • ギターとドラムを合わせるのも練習時間が必要だろうな、と感じた
  • 座っているのを叩く楽器が見れた
  • 「オリジナル曲」は評価が高そう
  • 急遽、交代で出場したボーカルやギターの人もいたんだろうな

昼過ぎからは「吹奏楽部」

昼休みに1時間とった後は吹奏楽部!レストランは意外に空いていたのでサンドイッチを食べましたが…持ち込んでどこかで食べる方が良いかもですね。

上手い人が一人いるとそれに合わせていくのも大変なのが吹奏楽部でしょうか。特に低音楽器が上手いとメイン系の人たちがかなり目立たない…むしろ、経験の差が明らかになってしまうのでハラハラします。

一番すごかったのはフルートの独奏。発表後に審査員に経験を聞かれていたのですが、1年半でソロをここまでミスなく、そして聴かせるための演奏ができるって…天才と言うのでしょうか、それともかなりの努力をしたのか…いずれにせよ、胆力が凄い、これだけでも来てよかったという感動がありましたね。自由度の高さは定時制高校の芸術祭ならではと感じました。

  • 4人の金管アンサンブルは上手い人に合わすのも大変そう
  • 先生か大人の学生か分からないが、王道で入りやすい部なのかな
  • 普通科や昼間は普通に学校があるトコなら楽器も揃っていいよね

コーラス(歌)の合奏の部

上記の発表でも思いましたが、どこの部でも一組だけ「おぉ!」と言ってしまうような発表があるのですよ。コーラスの部では歌うだけでなく、フォーメーションも変えて、リズムをとりながら左右にステップを踏んで、だけどゆったりと聞かせてくれて…そして男性が一人だったのに低音の響きがバッチリ!まさに「合奏」と言う感じでした。最優秀賞に納得です。

  • 男用の制服なのに超高音ボイスを出してた学生さんの性別が気になって仕方ない
  • 特徴的な人が揃っているのに合奏として合うもんだな~
  • 自分の中学生時代に習った曲が聞けて懐かしい
  • 「春よ来い」が一番懐かしかった、ウンナン思い出す

ダンス(パフォーマンス)の部

合奏の方だったかもしれないけど「詩吟」が見れたのも印象的。来年も腕を上げて見せてくれるのに期待です。

ダンスはヒップホップか元ネタありの「踊ってみた」で見るような踊りかだったな。審査員が丁寧に良さと課題を述べていたのが良かったです。

私的には滑らかに踊るのも力強く見せるのも良かったし、衣装を揃えてると確かに統一感が違いますね~最優秀賞は空間を上手く使ったフォーメーションありのダンスの学生さん。泣いて喜んでましたね。

  • 男の人なのにセクシーだと思ったダンスも。魅惑的でした。
  • 経験の浅い団体が多かったけど、逆によくここまでやろうと熱意を持ったものです
  • 熱い思いが伝わる子が多かった
  • バスケ部の男性がバックダンサーを1週間で叩き込まれるというエピソード

総合的に…来年も一日見ていたい!

審査員の評価基準とかも後日更新するかも?載せる理由は「さらに向こうへ」って感じで、基本的な事項はみんなできてからこその、パフォーマンス技術向上に期待するからです。若い子の成長速度はすさまじい!上手い人たちはチームワークをどう務めていくかかな?学業共々、充実した学生生活を送ってほしいですね!